「自転車ロードレース」に限らず「トライアスロン」や「マラソン」などの有酸素運動では、他の競技とは異なり競技時間が長いことがほとんどです。そうなると競技中に水分補給を行うことは、自分の運動パフォーマンスをキープする上では必須になります。それと同時にエネルギーも補給する必要があります。
今では色々なメーカーから、持ち運びに便利な小さいサイズにも関わらず、運動パフォーマンスをキープすることのできる必要なカロリーが摂取できるものが多くあります。
チームも補給食はサプライヤー様の「メイタン本舗」の物を使用しています。
普段のトレーニング前や、レース前にはちょっとしたエネルギーとカフェインを摂るようにしています。
また「メイタン本舗」の「クリアプロサイクルチャージ」という写真の物をレース中に限らず、レース前・レース後に使用しています。
メイタン サイクルチャージ 各1
パッケージの色の違いは、カフィンレスの物とカフェインの量が異なる商品になります。
またこの商品の欠点はトレーニング中・レース中に飲む際に、飲み方を失敗すると手などがベトベトになる恐れがある点だと思います。なので最近ではこちらの商品へ入れ替えて使用しています。
梅丹本舗 ミニボトル 120ml レッド
そして今では使用することがなくなりましたが、学生の時に狙っているレースの際に購入し、使用していた高価な補給食?を紹介します。知っている方もいるのではないかと思います。こちらの商品です。
トップテン 150g サトウ製薬(佐藤製薬)
この量にしてかなりの高カロリーが摂取できる商品です。
自分の身体にあった補給食を見つけるのも楽しいですし、競技時間・レースの距離が長いレースでもパフォーマンス維持することができると思います。