パワートレーニング・トレーニング方法

パワーメーターとは?

投稿日:2017年3月4日 更新日:

そもそもパワーメーターとは?ということですが
自転車を進める際にはペダルを脚で踏み込むことで進みます。その踏み込んだ際の力、ペダルに伝えた力を表示する計器です。

自分は写真の「パイオニアのペダリングモニター」を使用しています。

左右のクランク内側に歪みゲージが取り付けられていていることで左右別々にパワーを測定することができます。
なので左足50%・右足50%の力でペダルに力を与えることができているかなど確認することができます。
また、この測定器では一定の回転角で力の入り方を測定することもできるので、ベクトルと言ってペダルに何処の位置で、どの角度に力が入っているかも確認できます。

他のメーカーのパワーメーター
「シマノ」「SRM」「パワータップ」「クアーク」「POWER2MAX」「STAGE POWER」「4iiii」「POLAR」など他にもパワーを測定できるメーカー、商品はありますが
ベクトルを測定できるのは「パイオニアペダリングモニター」だけなのです。

写真がそのベクトルの一例です。

この左右のクランクで測定したパワーやベクトル、その他の情報をハンドル周りに取り付けている
この写真のメーターに情報を飛ばしリアルタイムで確認することができます。

このメーターにはGPSが内蔵されていますので何処を、時速何キロで、どれぐらいのパワーで走っていたか。というような情報もトレーニングやレース後に分析することができます。

またそんなパワーは
トルク(Nm)×ケイデンス(1分間のクランクの回転数)=パワー
になります。

そのパワーをリアルタイムで確認することが可能ですので今では自転車ロードトレーニングにはパワーメーターは必須になってきています。
しかし高校生、大学の途中までは、その時まで経験してきたトレーニング方法や休むタイミングは感覚で行ってきましたが、このパワーメーター導入後には全てが変わりました。
日々のトレーニング強度を数値で設定可能ですし、またそれらの自分が出したパワー、エネルギー・カロリーまでも計算することができるので休みを入れるタイミングまで教えてくれます。
オーバートレーニングを事前に防ぐことができるのです。

しかしパワーメーターを使いトレーニングを行うには正確な自分のパフォーマンスを知る必要があります。
それを知った上でトレーニングメニューの作成に入ります。

僕自身が日々どのようなトレーニングを行っているか紹介しますので楽しみにしてください。

-パワートレーニング・トレーニング方法
-, , , , , , , , , , , , , , , ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


関連記事

精神的・肉体的を理解する。

今までの投稿では「TSS」の数値を計算することで「回復日・休息日」の入れるタイミングの目安ができるということを紹介してきました。 またそれらのことは僕自身も、チーム合宿時の「回復日・休息日」の日を決め …

レース前日の過ごし方。(ツール・ド・とちぎ編)

自転車選手に限らず、スポーツ選手は自分の住んでいる地域でレースや試合が行われない場合は、移動することになります。 その移動も海外遠征になると10時間以上の移動や、国内でも今回の場合は車移動でしたので約 …

使いたい筋肉こそ

日常生活の中で無意識のうちに、自分の身体を動かす際に普段から使っている筋肉は数多くあります。 その中の筋肉でも自分の意思で力を入れたり、力を抜いたりすることができる筋肉とできない筋肉があると思います。 …

パワートレーニングの用語。

「パワーメーター」を使いそこから検出される「パワー」(ワット)を指標にトレーニング行うトレーニングを「パワートレーニング」と言います。 僕自身も「パワーメーター」を導入したのが大学2年生の時でしたので …

チーム合宿最終日(7日目)

チーム合宿最終日は午後に大阪へ向けて移動するので、午前中にトレーニングを終わらせました。 そんな今日は、約2時間のトレーンングをチームメイト全員で行いました。 1番直近のレースは、「TOJ」(ツアーオ …

人気記事一覧

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

10人の購読者に加わりましょう