パワートレーニング・トレーニング方法

サイクルコンピューターの表示項目

投稿日:2017年3月15日 更新日:

自転車ロードバイクに取り付けて「パワー・速度(スピード)・回転数(ケイデンス)・走行距離・積算距離・心拍数」など他にも数多くの項目を、リアルタイムに測定し表示することが可能な機械が「サイクルコンピューター」です。

僕が高校生だった頃の「サイクルコンピューター」は表示される項目は決まっていましたが、今では「サイクルコンピューター」の液晶上に表示する項目数も自分でカスタムすることが可能になり、それだけでなく自分が必要としている項目のみを液晶上で表示させることも可能になってきている「サイクルコンピューター」が多くなってきています。

僕自身が実際に使っているのが、こちらのパイオニアの「サイクルコンピューター」です。

この「サイクルコンピューター」は「Wi-Fi」に接続させると自動で自分の走行データをアップロードすることができます。
なので僕自身の場合はトレーニングが終了し、家の「Wi-Fi」に接続し、すぐに自動でデータがアップロードされます。
更に「パイオニアのCyclo-Sphere」に走行データをアップロードし、コーチに僕のアカウント情報を伝えているので簡単で早く僕の走行データを解析してもらえます。

ここからは僕が走りながらどのような情報を必要としているかを紹介します。

ウォーミングアップ時はこちらの項目を見ながら行います。
(リアルパワー・ラップアベレージパワー・ラップタイム・5秒平均左右のペダリング効率・5秒平均ペダリング時のベクトル)
を表示させます。
僕自身が意識している「ペダリング効率」と「ベクトル」を表示させ、ウォーミングアップの時から高い「ペダリング効率」と無駄な方向の「ベクトル」をなくすことを意識します。

 

今までこの項目はインターバルトレーニング時のみ表示していたんですが、今ではこの項目をメインの表示として使用しています。
(ラップタイム・リアルパワー・5秒平均パワー・5秒平均ペダリング効率・ケイデンス・ラップアベレージパワー)を表示させ、常に「ペダリング効率」は意識し続けます。
またリアルパワーよりもレースやトレーニングでは3秒〜5秒平均パワーの表示を見ることが多いです。
その理由は、リアルパワーはペースによっては変動が激しいために、その時の色々な場面でも安定したパワーを確認する目的で僕は表示させています。

またチームメイトでも「サイクルコンピューター」の表示させている項目はバラバラです。
選手の脚質の違いで必要とする項目は違ってくるかもしれません。

-パワートレーニング・トレーニング方法
-, , , , , , , ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


関連記事

パワートレーニング・FTPとは?

近年パワーメーターが数年前に比べプロ選手は勿論ですが、急速に一般ライダーにも浸透してきています。 そんなパワーメーターを有効的・効果的に使えている選手は少なく、実際に使い方がわからないという選手も多く …

精神的・肉体的を理解する。

今までの投稿では「TSS」の数値を計算することで「回復日・休息日」の入れるタイミングの目安ができるということを紹介してきました。 またそれらのことは僕自身も、チーム合宿時の「回復日・休息日」の日を決め …

ローラー台の最適な負荷は?(GTローラーを例に)

プロ選手・アマチュア選手問わず、レースを走られる方々は例外を除き大抵の場合は雨でもレースは行われます。 その様なことを考えると、もちろん雨の日にもトレーニング・練習を行った方がいいとも考えられます。そ …

「回復日」・「休息日」の過ごし方。

自分自身のパフォーマンスを上げるためにパワーメーターを使いトレーニングを行っている選手は、僕自身も含めて多くいると思います。 トレーニングを行う目的や目標は、選手個人個人で異なってきますが、パフォーマ …

レース前日の過ごし方。(ツール・ド・とちぎ編)

自転車選手に限らず、スポーツ選手は自分の住んでいる地域でレースや試合が行われない場合は、移動することになります。 その移動も海外遠征になると10時間以上の移動や、国内でも今回の場合は車移動でしたので約 …

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

13人の購読者に加わりましょう