思考・考え方

3時間のレースで取る水分の量

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人間の体のほとんどが水分でできていることは「こちらの記事」で紹介させていただきました。
外でトレーニングされている選手や、仕事終わりや雨などによりローラーでトレーニングされている選手も多いと思います。
特に室内のローラートレーニングを行なわれている選手は自分でも驚くほど汗が床に落ちます。

夏や気温の高い日に限らず、冬の気温の低い日では途中でコンビニなどで休憩される場合に、長時間休憩した際にはアンダーウエアーが汗で濡れることにより身体が冷えて寒くなるような経験をされた選手も多いのではないかと思います。
気温の低い日でも自分が想像している以上に汗は出ています。それだけ自転車競技は運動量が激しいことが考えられます。
しかし気温の高い暑い日には水分を多く摂れている選手は多くいるのですが、気温の低い日にしっかり水分を摂れている選手はすごく少ないように思います。これはプロ選手もアマチュア選手に限らず言えることだと感じます。
僕自身で考えた際に、体調や調子が悪い時には僕自身も水分の摂取量が少ないことが多いです。

では実際に「先日のレース」では丁度3時間のレースでした。その際に僕が摂取した水分の量を紹介します。

まず僕自身が自転車競技を真剣に取り組みだした中学3年生の頃に僕に自転車競技を教えてくれた先生には、「喉が乾く前に水分補給」と教えられてきました。
そのことから僕自身が色々勉強し、自分自身で実際にレースやトレーニングで試してよかった摂取のタイミングと水分量は、「20分ごとに200cc」です。
なので1時間走ると、ボトル1本が空になる計算になります。
先日のレースでは3本のボトルを飲み切りました。
約3時間のレースで約2リットルの水分補給をしたことになります。

またこの摂取方法では、レースがスタートして1回目の水分補給を忘れがちになります。
理由は、レースがスタートして20分頃というのは各チームの選手が、初めのエスケープ集団を作るためにアタックが連発していることが多いからです。
レースでこの摂取方法を行われる選手は1回目の水分補給に気をつけ意識してみてください。

レース中に限らず、普段の生活からも十分な水分補給を行いましょう。
「喉が乾く前に水分補給」を無意識で行えるように日々僕は意識してトレーニングしています。

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